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至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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月別アーカイブ  【 2010年11月 】 

大橋巨泉、大いに語る。

NHK「アーカイブス:1964年番組”夢で逢いましょう”」を

大橋巨泉が自分の番組作りをまじえて、大いに語る。


個人的には、嫌いな大橋巨泉。

自ずから、「俺は不遜で、人を呼び捨てで、高慢ちきな司会者だった。」と、

意図的にやっていたと、吠える。

そんな所をもあったどあろうが、

年を経て、自戒をこめて語る、大橋巨泉の話は想像を超えて、凄く、面白い。


テレビの創設期に関わった人だけの、

新しい事を始めるプレッシャーを超えた楽しさは計りしれないものがあると・・・。


「夢で逢いましょう」。

私もリアルタイムには見てはいないが、

時に触れ、懐かしの番組に取り上げられ

エンターティメントされているな~。

後に、「シャボン玉ホリディー」に繋がったいたが・・・


今日、じっくり、番組を見るにつけ、

46年前の番組とは思えない、

コントといい、

歌といい、

視聴者に夢を与え、楽しさを提供していると。



巨泉も、

かなり、感化されたという。

この構成作家でもある、永六輔の偉大さを

熱く語る。



自分の「ゲバゲバ90分」も、「クイズダービー」も、

「11PM」も、

刺激されたことが、自分の番組作りに反映されたと。


いま、当時と違って、

インターネット、ゲームと、

テレビオンリーではない時代だが、

あまりの右へならへの番組作りに感心しないと、

言葉にしないが、伝わってくる。


そう、「夢で逢いましょう」を見てると、

ひとを「しあわせ」に力がある。

そこに真実のものこそ、

ひとに訴える力があると、

確信のように、

まやかしは通じないと。


そんな、番組が今、あるのか?

スポンサーにおもねる番組ばかり・・・。


どれだけ、

視聴者を意識して

夢を与えた番組を心がけているのか、


他局のマネなどしないと、

力強いアイディンティは、もう、見受けられない。


そんなこと、言っているのだと、

巨泉の話は、よどみなく、

テレビをこよなく愛した

思いが切々と伝わってきた。

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【 2010/11/21 (Sun) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)