至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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テレビっ子「NHK:仕事ハッケン伝 ジブリ新作・風立ちぬの宣伝コピー!」



6月27日の夜、NHK番組「仕事ハッケン伝」は、


オリラジの中田のアッちゃん。


この番組は、芸能人に、いろいろな仕事に1週間ほど就いて、


仕事ぶりを見密着する、仕事体験ドキュメント。



毎度、芸能人が慣れない仕事に奮闘する。



その様に、意外な一面、才能に


頑張りに、


とても、面白い。



さて、今回の中田は、


映画宣伝プロデユースに就く。



それは、あのアニメの”ジブリ”だ。



宮崎駿の新作、「風立ちぬ」の新聞広告を練る。


名プロデュサーの鈴木氏とセッションしながら・・・



タレントの合間を見て、深夜まで及ぶこともある。


新聞広告のメインコピーの難題。


悩む。



中田は、慶応大学卒。


インテリ芸人。



100通りのコピーを考えるということを自分に課して、



日夜、没頭する。




後半、


すごく、のってくる。



出るわ、出るわ。


見事なまでに、才能があふれる。




そして、鈴木氏と何度も打ち合わせで、



鈴木氏は、今まで、一度だけ、


”天才・宮崎駿”と、うたったが、



その天才に変わる言葉が、



ずっと、考えてきたが、


それ以上の言葉は思いつかないと。




その言葉に応えるために、



中田が、行き着いたのは、


キィとなる、文面に、


「”人間・宮崎駿”の72歳の覚醒!」。


上手い。



視点が鋭い。




鈴木氏も、



そうか、その視点があったか・・・・。



と、感心する。驚く。



この業界に身を置くと、


そのルティーンの中での作業に、


パターン化されているのと、


自分を冷静に分析し、語り、




中田の才能にひとしきり、ベタホメ。




そうか、今回の新作は、



宮崎には新たな世界に挑戦。



ファンタジーもない、太平洋戦争の活躍した零銭の製作者の堀越氏の実話。




まさに、”人間・宮崎駿”の世界。




着眼点がいい。




でも、そこで、宣伝、百戦錬磨の鈴木氏。



「”人間・宮崎駿”、72歳の覚醒!」を




「”人間・宮崎駿”、72歳の覚悟!」と変える。



ここは、鈴木も上手い。



覚悟”は、、まるで、最後の作品にも思える。



言葉ひとつだけ、熱いメッセージが見える。



やはり、宣伝の達人。




中田、鈴木氏とのコラボは、



頂点に達した。





と、書いてきて、


凄いことは凄い。




でも、



番組見ながら、



私は、この映画は、テーマが重く、興行的には難しい作品。



そう、どちらかといえば、


男性側の映画だからだ。



過去、最大のヒットをジブリ作品の要因、特徴である、


女性受け、子供受けが、弱い。



だからこそ、



この作品のコピーは、男目線のコピーではなく、




あえて、女性に依頼した方が、


面白いのではないでしょうか・・・。




興行とは・・・・


宣伝とは・・・・



私も、過去、


その業界の世界の端っこ、隅っこに身を置いた立場として、


ふと、思ってしまった。



やっぱ、宣伝、好きなんなんだなと、


あらためて、思う、27日、ちょっと肌寒い、



ロケハン疲れの夜。




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【 2013/06/28 (Fri) 】 テレビっ子 | TB(0) | CM(0)


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