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至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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昨夜のEテレ達人達「糸井重里×芦田愛菜」凄い!



昨夜のNHK、Eテレ、夜10時の番組「SWITCHインタビュー 達人達「糸井重里×芦田愛菜」、


凄く、面白かった、


今回は、糸井の希望で、56歳差の芦田愛菜をご指名。


これは、糸井としては、さもありそうな相手ではなく、爺さんと孫ほどの年齢さに


何か、新しい、会話の化学反応?を期待してか。



まずは、糸井が芦田のこれまでの経緯や、当時のドラマでの心境、心構えなど聞き出す。


糸井は、大人は、子供について、まだまだわからないだろうとタカをくくって対応しているが、


子供は、大人を冷静に見ていると、


だから、あなたも、どうでしたか?の問いかけに、


”全部ではないですが、それなりに理解、いや、大人を見てました。”と。


それから、次々の門答に、ためらいもなく、どんどん言葉の言い回しが


頭の回転はもちろんだが、ちゃんと自分を客観視、


よどみなく、テンポよく、


芦田はまだ14歳なのだが、糸井は、ちゃんと敬意を払った言葉遣いで会話が続く。


芦田の、その返答ひとつひとつ、名言なのである。


芦田は、根っからの本好きは有名だが、その影響もあるのか、


言葉が、文学的である。



後半はスィッチして、


芦田から、糸井の質問となるのだが、


ここから、糸井のちょっと理屈ぽい返答に翻弄されながらも、


これも、すかさず、それは、こんな意味ですネみたいな、


自分なりの見解を堂々と返している。


1時間、時間を忘れるぐらい、


ふたりのやりとりが、大人と子供の対談ではなく、


もう、しっかりとした大人対大人の図式。


その中でも、芦田が放った言葉が、大人越え、


「挫折があるから、その後の自分が楽しみ。」みたいな言葉をのたまう。


通常、14歳が語る、言葉ではない。


下世話な大人世界にまみれて、子役時代に培った産物もあるだろうが、


自分の立ち位置を、ちゃんとわきまえ、生きている。


また、自分は見栄ぱりなとこもあるし、と言う。


人は自分を着飾る、なかなか、そう簡単に使えない言葉も平然と。


さとっている。


糸井も、感心する。



芦田は糸井のコピーで、


映画ジブリ作品「火垂るの墓」のメインコピー、


”4歳と14歳で、生きようと思った・・・”がいいと。


糸井は、それに、


あの時代だから、良かったが、


今は、その含み指数の言葉が、伝わらないだろうと分析する。


答えを、確実に導き出さないものに、反応しないと。


私もなるほどと思う、昨今の映画など、とにかく、最後にはしつこいほど、これでもかこれでもかの言葉と映像で、


ラストを締めくくり、腹いっぱいにさせる手法。


昔の映画なら、特にヨーロッパ映画なら、いきなり答えまで行かずエンディング、


それは、あなたなりの解釈、いや、これまでのストーリーで理解できるでしょうが、あったが、


現代は、それが無理になってきている・・・。


そう、想像の脳が、弱くなっているのだろう・・・


横道それました・・・



とにかく、


今回、糸井と芦田の本音の会話を、


どれだけ、理解して見ていた視聴者いるのだろうか・・・


すぐさに、チャンネル変えた人も多いだろう・・・。



とても深く、意味のある、二人の世界観。


久々に、堪能しました。



*それが見たい方は、NHKオンデマンドで、


NHKの広報か!私は!

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【 2019/02/03 (Sun) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)


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