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至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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作詞家列伝:松本隆



いよいよ、作詞家列伝、佳境に入ってきました。



松本隆の登場である。



この人の名を世間に知らしめたのは


太田裕美の「木綿のハンカチーフ」でした。


この歌は、牧歌的なストーリーが共感を呼んで大ヒット。


ただし、アメリカの歌に歌詞がそっくりで、パクリ騒ぎに発展した経緯があります。


でも、その後も独自の世界観の詞で続々ヒットさせ、その話を封印させてしまいました。


一連の太田裕美は、松本隆でした。


「赤いハイヒール」、「9月の雨」等・・・。



そして、世紀のアイドル、松田聖子です。


三作目の「風立ちぬ」から松本隆がからみ、プロデューサーも兼ねていました。


だから、この歌の作曲は、大滝詠一でした。


何故なら、松本隆のデビューは、さかのぼれば、ハッピーエンドのバンドでした。


他メンバーに、大滝をはじめ、細野晴臣という、総々たるメンバーでした。


すべての歌詞は、松本が担当でした。商業ベースにのらないティストでしたので


一般的には知られてはいませんが、歌をかじった者には伝説的なバンドでした。


話は横道にそれましたが、そのアインデンティがあって、


松田聖子の歌は、松本隆ワールドの始まりでした。


「赤いスイトーピー」では、ユーミンと組み、大ヒット!


名だたるアーテイスト、財津和夫、佐野元治、細野晴臣、尾崎亜美等が


曲を提供してくれました。絶対にオリコン1位にならなければいけない呪縛の中で、


当時、B面にも手を抜かず、「スィートメモリー」、「制服」という、ヒットも生まれました。


壮大なる「瑠璃色の地球」という歌も忘れがたいです。


最近のNHKの佐野元治との対談番組で、


聖子のなかでは、「天国のkiss」が最高だったような話をしていました。


松本は、後にも先にも、手の先まで、体全体で表現する


このような天才的な人は現れないでしょうとも語っていました。同感です。



アイドル聖子とくれば、マッチこと、近藤真彦です。


デビュー曲の「スニーカーぶるーす」、


♪ペアで揃えたスニーカー 春夏秋と駈け抜け 離れ離れの冬がくる・・・


松本隆の醍醐味です。


薬師丸ひろ子にも、「探偵物語」。♪でもね、たぶん、き~っと~


石川秀美には、「揺れて湘南」。


木の内みどりの「横浜イレブン」。


コミック的なイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」、


中原理恵の「東京ララバイ」。


桑名正博の「セクシャルバイオレットNO.1」、「哀愁ツゥナイト」。


斎藤由貴の「卒業」。


CCBの「ロマンチックが止まらない」。


おっと、忘れてはいけない、原田真二の「キャンディ」。


大、大ヒットの寺尾聡の「ルビーの指輪」、♪問わず語りの心が切ないね・・・


いやはや、すごいですね。


大滝詠一のアルバム作品では、「君は天然色」、「恋するカレン」、「さらばシベリア鉄道」、


そして、KINKIKIDSの「硝子の少年」では、山下達郎と組んで大ヒット!


これなど、まさに名曲である。



松本隆の詞の世界は、幼少にして、妹を亡くしたのが、


詞のやさしさにつながっているという話もあります。




松本隆。


天才である。


詞の言い回しが、独特で、誰にも真似は出来ない


この世界観は、後世に残る稀にみる作詞家だ。




阿久悠と松本隆。


この二人はずば抜けていた・・・。
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【 2009/11/26 (Thu) 】 作詞家列伝 | TB(0) | CM(0)
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