至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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作詞家列伝:秋元康



そろそろ、締めくくりとなるのが


あの秋元康である。


この名は、誰もが知っているはずです。


代表曲は、あの美空ひばりの「川の流れのように」です。


作詞家としてのこの作品が、本領発揮と言いたいところですが


代表といえるのは、まさにアレ、アレです。


おニャン子です。仕掛け人です。


このおニャン子話は、どこそこで取り上げられてすから


みなさんも、かなりご存じでしょう。


奥さんにした、高井麻巳子の事は、完全に職権乱用です。


まさしく、後ろ指さされ組です。



秋元康。


高校生の時から、放送作家をやっていました。


それがいかされて、


今や、仕掛け人の王道を行きます。


とんねるずの名プロデュサーでもあり、フジの「食わず嫌い・・・」など、


放送作家としての手腕を発揮し、


あらゆるジャンルにも活躍してます。


作詞家としての初めてのヒット作は、稲垣潤一の「ドラマティックレイン」から始まり、


おニャん子はもちろんのこと、全作詞を手掛け、「セーラー服を脱がさないで」、「じゃあね」、


ソロの走りは河合その子(秋元の名コンビ、作曲家の後藤次利の奥さん。当時、後藤は


堀ちえみとの噂もありました)、


新田恵理(♪冬のオペラグラスで・・・どこにでもいる女の子が受けました)、


国生さゆり(♪明日は特別、バレインタインデ~イ・・・今や、杉田かほる状態です)、


工藤静香(禁断のテレパシー、キムタクの奥さん)、


渡辺真里奈(マリーナの夏、ネプチューンの名倉の奥さん)、


渡辺美奈代(当時は一番人気か?)、


城の内早苗(あじさい橋、唯一の演歌歌手)、


後ろ髪ひかれ隊、後ろ指さされ組、ニャンギラス(お~ 懐かしい!)


他のメンバーには、フッくんの妹もいたし、我妻もいた、スーザン山本もいた(マニア・・・。)


このアイドル形態は、のちのち、つんくのモーニング娘の土台にもなりました。


秋元も負けじと、今では、相も変わらずのロリコンか?、秋葉オタクにライブを提供する


AKB48があります。



アイドルといえば、小泉今日子を一気に開花させた、「なんたってアイドル」。


本田美奈子の「1986年のマリリン」。


他には、藤谷美和子にいい味を出したデッエットソング、「愛が生まれた日」。


稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」。


異色では、長淵剛に「Goodbay青春」を提供しました。


ふたりは”戦友”と呼び合う仲だそうだ。



また、とんねるずと裏方(照明、小道具など)とのユニットグループ、野猿を仕掛け、


そのうえ、映画界にも進出で、デビュー監督、竹内まりやの「駅」を主題歌にした


松坂慶子主演の「グッバイママ」は予想外にもヒットしました。


他に、代表曲の「川の流れのように」の映画化では、


森光子、ジャニーズの滝沢を登用したが、これは、ヒットしませんでした。


最近では、話題にもなった自作本の「象の背中」の映画化と、


あらゆるジャンルのプロデュサーを買って出ています。




作詞家でも一線級だが、


やはり、秋元康は時代を先どる兆時でもあります。




もはや、現代では、作詞家という存在は成り立たない。


プロデューサーとしての感性を持ちえなくては生き残れない時代です。


これは、自分自身から発信するシンガーソングライター(フォーク世代を含めて)なしでは、


作詞は語れない時代となりました。




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【 2009/11/26 (Thu) 】 作詞家列伝 | TB(0) | CM(0)
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