至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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作詞家列伝:井上陽水


井上陽水。


アンドレカンドレでデビュー後、パッとせず、名を変え、「人生が二度あれば」で注目される。


両親(父は医師)の人生を切り取ったこの詞は、


平凡で贅沢もせず、人生に何が楽しみだったのか、両親の日常を問いかけてゆく・・・


今後の活躍を予見する今までにない詞だった。



そして、「傘がない」で、ブレイク。


♪都会では 自殺する 若者が 増えている だけども 問題は 今日の雨 傘がない・・・


この鋭い視点の詞は業界を驚かせた。


その後、「心模様」が挿入されているアルバムは、


当時ではビックリの100万枚以上の最大のヒットを記録した。


この頃から、シングル全盛期、業界はアーティストはアルバムに力を入れるようになった。


「夢の中へ」、「闇夜の国から」、「いっそセレナーデ」、「少年時代」、


他のアーティストにも提供。


話題になったのは、当時、陽水のバックバンドだった安全地帯のデビュー曲に


「ワインレッドの心」、「恋の予感」。


中森明菜には「飾りじゃないのよ涙は」。



陽水ワールド全開は、何といっても


奥田民生組んだ、パフィーの「アジアの純真」が爆発的ヒット!


陽水ワード(歌詞)炸裂。


誰にも真似できない、この感性な詞は面目躍如。



陽水の独特な作詞は、


詞と詞の接点が、成り立たないところの良さがある。


それがいえも言われぬ世界を築きあげてゆく。


作家の大御所、五木寛之氏も、絶賛している。
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【 2009/11/26 (Thu) 】 作詞家列伝 | TB(0) | CM(0)
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