至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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作詞家列伝:大津あきら





大津あきら。


若くして、47歳で亡くなった。


女優、根岸希衣が奥さんだった。



代表曲は、中村雅俊の「心の色」です。


♪受話器の向こうから聞こえる君の声・・・


中村雅俊を不動のものにした一曲です。


切なくも、心打つ詞は、大ヒットに導きました。



そして、徳永英明を一躍、有名にした、「輝きながら」。


シンガーソングライターの徳永は、当時、CMソングでもあり、自作曲では、なかったので、


痛しかゆしの心境で、しぶしぶ歌っていたそうです。


でも、大ヒットですから・・・


テレビ歌番組の「ザ・ベストテン」にも、よく出ていました。


この歌はいい歌です。


名曲です。



詞は取りたてて、話題にはなりませんでしたが


大津あきらを、もっとも、作詞家としての地位をあげました。


他には、杉山清貴の「さよならのオーシャン」。高橋真梨子には、たくさんの詞を、


各アーティストにも、どんどん提供していました。



個人的に大好きだった、佐藤隆の「マイ・クラシック」です。


この曲は、絶品です。


♪乱れるよりも そのままで 裸足で踊るステップを 

薔薇を噛む人 吐息をなげて・・・
   


曲を盛りたてる、淫靡な詞は


マッチして、


いい曲でした。


一度、是非、お聞きください。




意外にも、大津あきらはアニメの主題歌もたくさん書いています。


「仮面ライダー」、「トランスフォーマー」、「新マッハGO!GO!」など、


不思議です。





大津あきら。


もっと、詞を書きたかったでしょう。無念でしょう。


悔やまれてなりません。


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【 2009/11/26 (Thu) 】 作詞家列伝 | TB(0) | CM(0)
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