至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

作曲家列伝「鈴木邦彦」


鈴木邦彦。


黛ジュンのデビュー曲、「恋のハレルヤ」を提供。



これが、大ヒット!黛のミニスカート、


セクシーなハスキーボイスにのり、大ヒット!



続いて、「乙女の祈り」、


決定打はレコード大賞に輝く「天使の誘惑」です。


どれも、なかにし礼の作詞。名実とも売れっ子作曲家の仲間入り。


後の月刊平凡の作詞募集のひとつ、


「雲にのりたい」も名曲のひとつです。




グループサウンズには、


ゴールデンカップスの橋本淳作詞「長い髪の少女」が大ヒット!


ディブ平尾とマモルマヌーの組み合わせの歌声は甘いメロディと共に


人気の頂点に登り詰めました。






何と言っても、世間を驚愕させた1曲があります。



そうです。奥村チヨの「恋の奴隷」です。


なかにし礼作詞の♪あなたと逢ったその日から、


恋の奴隷になりました・・・♪と続き、サビが、


♪あなた好みの、あなた好みの、女になりた~い・・・♪の


“あなた好みの女になりたい”が、当時、この歌詞が問題なり、


NHKでは歌えなかったほどです。



あの時代は、歌詞にうるさく検閲があるかのように・・・

フォーククルセダースの南北朝鮮を分ける歌、

“リムジン河”も発売禁止にもなり、



何かと、うるさい時代の中、この「恋の奴隷」はセンセーショナルで、


奥村チヨの色香の歌手の扱いとなりました。



それまで、ベンチャーズの「北国の青い空」のように純な歌から、


いきなりの♪あなた好みの・・♪ですから、


驚きですが、奥村チヨの代表曲でもあり、


鈴木邦彦の幅広い曲想に、業界は拍手を持って賛辞を送りました。




また、青春歌謡の代名詞、森田健作の「さらば涙と言おう」、


「友達よ泣くんじゃない」は、熱き青春ドラマ「俺は男だ!」での主題歌でもあり、


ドラマの視聴率と、歌のヒットの相乗効果で、


健作の“吉川く~ん!”のセリフと共に、


日本中の話題をさらいました。



さらりとしたメロディの中にも、心に強く残ります。



また、アイドルには、西條秀樹には、「情熱の嵐」、「愛の十字架」、「薔薇の鎖」等を提供、





渋めでは


朱里エイ子の「北国行き」は、朱里の歌唱力もあり大ヒット!代表曲でもあります。



江利チエミの「酒場にて」は、


知る人ぞ知る名曲です。




もう1曲、前川清の「恋唄」は、



名曲中の名曲、



阿久悠の作詞がまた良く、



惚れ惚れするメロディです。




鈴木邦彦。



たくさんのヒット曲には恵まれませんでしたが、



作曲家史上、燦然と輝くひとりです。


スポンサーサイト
【 2013/05/12 (Sun) 】 作曲家列伝 | TB(0) | CM(1)
鈴木邦彦さんとの出会い
拝啓 よろしくお願いいたします。 「鈴木邦彦さん」を始めて知ったのは意外と古く、記憶では「天使の誘惑」だったようです。当時は小学生の高学年と記憶していて、詩の意味はよく解りませんでしたがとても良いメロディーだと思いました。その後やはり本格的に聴く様になりましたのは、中高生の頃、「西條秀樹の一連のヒット曲」からでした。その半面元々ジャズピアニストである事を知ったのは、自分のジャズやポピュラーのピアノ師匠からでした。この当時「三波伸介司会の、某歌手オーディション番組の審査員」で活躍され、特に選んだ生徒を公開レッスンする場面もあり、また「オールスター家族対抗歌合戦」に家族で出場され、確かキラキラ星のジャズアレンジ版でピアノを弾かれ、記憶では優勝されたと思います。この時初めてピアノを聴き、なるほど確かに上手いと。審査委員長の古関祐二氏から「簡単な曲ほどアレンジのやりがいが在りその差が出る」と記憶しています。自分としてはやはり「北国行きで 薔薇の鎖」等が好きでしたね。この北国行きでは、一聴して演歌っぽいのですが、アレンジがそうさせない様に工夫されておりましたね。また朱里エイコさんが物凄く上手かった、、、薔薇の鎖は、やはりアレンジはアウトソーシングで馬飼野康二氏が担当され、これがまた素晴らしかったなぁ。ノーストリングス(弦無し)で、単純明快なブラス中心のアレンジですが、特筆はアルトサックスのソロパートで、おそらく当時の技術で「16分音符にシンクロして音を左右にパンニングする、オートパンナー?の様な仕組み」が使われたと思われますが良かった、、、更にエレクトリックリードとサイドギターの賑やかさも派手でしたねぇ。一番記憶に残るのが、「おれは男だ 吉川くーーーーんっ」テーマ曲の、まぁちょっと間延びした感じの名曲はもちろん、BGMも個性的で良かったですよ。まずブラス中心で、クラリネットやタンバリンの多用等など、ほかの専門作曲家の方では出来ない構成でした。一番泣かせたのは、劇中メロドラマのシーンで、何となく現れる「友達よなくんじゃない」、、、テンポルバートのソロギターがじんわりと泣かせ、突然派手なイントロが始まりワンコーラスが流れる、、、、忘れられない演出でした。この「友達よなくんじゃない」のコード進行は、ベースラインに特徴があり、其音がCとしてCメジャーなのにベースは4度下のGを鳴らしている。この手法は「桜田淳子の黄色いリボン」もそうでしたが効果的でしたね。 自分の青春の1ページを確かに飾った鈴木邦彦さん、お元気でしょうか。   敬具
【 2017/09/28 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。