至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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作曲家列伝「宇崎竜童」




宇崎竜童。



“ダウンタウンブギブギバンド”で、「知らず知らずに」でデビュー。



そして、「港のヨーコヨコハマヨコスカ」が大ヒット。


♪アンタ、あの娘の何なのさ・・・♪のキメセリフが大いに受け、


妻、阿木曜子の作詞の大胆な詞が大注目され、


宇崎の力量と融合して、


おしどり夫婦コンビでの新しい歌謡界のジャンルの扉を開ける。


この不良感度が、


山口百恵からの熱い申し出で、


百恵が神秘化された一曲、「横須賀ストーリー」の誕生。


♪これっきり、これっきり、これっきりですか・・・♪


クールに歌う百恵の顔には、もうアイドルの顔ではなかった。


映画界での躍進もあり、


百恵は確固たるスターダムにのし上がる。




阿木、宇崎夫婦コンビは、


百恵をもっと、高めていく・・・。


ソフトに「夢先案内人」、「乙女座宮」、


ハードに「イミテンションゴールド」、「プレイバックPART2」等。



引退曲「さようならの向こう側」でフィナーレを迎える。




他のアーティストには


研ナオコに「愚図」、


郷ひろみに「禁漁区」、


ひろみ&樹木希林で、テレビ番組の挿入歌「お化けのロック」、


高田みずえに、「硝子坂」、「ビードロ恋細工」、


薬師丸ひろ子の「紳士同盟」、


渡辺典子の「晴れときどき晴れ」という隠れたヒットもあります。




「弟よ」でブレイクした内藤やすこの「想い出ぼろぼろ」は


レコード大賞の作曲賞を受賞の快挙。


まさに、宇崎ここにありを見せる。



意外な曲では、


菅原文太&愛川欽也の「男はつらいよ」の主題歌、


「一番星ブルース」も。



最近では、ジェロの「海雪」があります。



宇崎竜童。


俳優としても、映画音楽にも、


多方面なジャンルにも才能を開花させました。
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【 2013/06/24 (Mon) 】 作曲家列伝 | TB(0) | CM(1)
何時の間にか変わっていたビジネス作曲家
拝啓 よろしくお願いいたします。この宇崎竜童なる人程「最初の印象とその後が激変した人」は珍しいなぁと。記憶では自分が高校生の頃「DTBB=目覚めの一服クソして一服、、、」の当時、白いツナギで登場し最も衣装代金が安かった?(実際は解らないが)グループでした。その後グループ活動と平行して作曲活動にも進出しますが、不思議と「DTBBの傾向とは裏腹に、全く異なる路線を歩んだ」いわばビジネスライクに長けた人でした。つまり「作る曲(あえて創るとは書かない言わない)は全て典型的な歌謡曲」でした。例えば「売り物ブギは、もろに買い物ブギのパクリ」ですし、「港のヨーコヨコハマヨコスカ の元ネタは、上海帰りのリル」でしょうね。こういう極めて上手い工夫で初期とは全く違うスタイルで名を成して来たのが宇崎竜童さんでした。時々「映画やTVドラマ」等でかなりの役をやったりしていましたが、どうも「台詞回しが正直上手いとは努々思えず閉口しました」ね。典型的な歌謡曲を作らせたら、なかなか良い曲を作る人なのですが。此処で自分は、ある事を突然思い出してしまいました。それは「ベートーヴェンとロッシーニの会話」です。かなり長命だったロッシーニは38歳前後で行き詰まり後は食道楽で終わった」のですが、ベートーヴェンについては悪口を言っていた様でした。それは、、、ベートーヴェンから「いゃあロッシーニさん、あんたのイタリアオペラは大したもんだ良いですよ。しかしロッシーニさん、あんたはイタリアオペラ以外での成功は、決して夢想してはいけませんぞ」と。如何でしょうか? 非常に重いお言葉と思っております。 敬具
【 2017/11/23 】 編集
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