至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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アイドル列伝:中山美穂



ミポリン。


中山美穂。


作家の辻仁成との結婚でCM以外は家庭に収まってはいたが、


遂に、辻仁成原作の「サヨナライツカ」でスクリーン復帰を果たす。


この映画がいわくつき。


5度ほど前の企画映画。クランクイン寸前だったが、


主演、美穂、監督、辻の交際騒動でおじゃんになった映画です。


辻が南果歩と離婚後のことでもあるので、


中止された映画です。


(余談:ちなみに南果歩は渡辺兼とお互い、再婚を果たす。)





中山美穂。


デビューはドラマ。


TBSの「毎度おさわがせします」、のどか役のちょっぴりエッチで、元気な役柄で、


いきなり話題になりました。


あまりの少年たちの下ネタばかりにPTAでも物議をかもしだしました。


歌のデビューは、「C」です。


まずまずでしたが期待ほど売れませんでした。


そして、ドラマの「ママはアイドル」での愛称が”ミポリン”ということで、


そのまま、中山美穂はミポリンと呼ばれれるようになりました。


映画では、「ビーパップハイスクール」で中村トオル達のマドンナ役を愛らしく好演し


テレビドラマでは、その後、フジテレビの”月9”に七つも主演を果たしました。


これは、キムタク同様、偉業です。


歌は、「色、ワワイトブレンド」では可愛らしく、


「ツイてるね、ノッテるね」、「WAKU WAKUさせてよ」、「派手!」、「50/50」と、


ダンサンブルな歌が続きました。


角松敏生と組んだ「You're My Only Shinin' Star」では、難しい歌を美穂らしく歌いあげ、


今でも心に残るバラードの名曲と慕われています。


そして、WANDSとユニットを組んだ「世界中の誰よりきっと」が大ヒットを記録しました。


これは、今でもカラオケで、歌われるほどです。


ドラマ主題歌「ただ泣きたくなるの」も、


新たな美穂の一面でした。




中山美穂の全盛期です。


美しさと、可憐さが、


ファンを魅了しました。



そこで、彼女の転機が待っていました。



岩井俊二の「Love Letter」です。


切なげな女性の演技と、岩井の監督のみなぎる才能と相まって


最高の映画を生みました。


この映画は、韓国でも、当時、珍しく、日本映画としては最初に当たった映画です。


ラストの「お元気ですか~!」の叫び声は、


韓国で、若者の間で、大流行したほどです。



また、竹中直人の監督作品「東京日和」もロングランしました。


大人びた中山美穂は、もう、この頃、ミポリンと呼ばれることもなく


脱皮していきました。




そして、突然の結婚でした。


あの辻仁成です。


フランスに住居を構え、子育てもフランスでした。


ようやく、子育ても一段落か、


カムバックを果たします。



奥さんの中山美穂を見る最初の映画は、


「サヨナライツカ」。


離婚はサヨナラハイツカなどの憶測は呼ばないことを望んで


ここはおひらきに、したいと思います。




余談:私ごとですが、それほどのファンでもないのに、


後半のアルバムは大半、持っています。


今でも、「You're My Only Shinin' Star」を聞くと


とても、切なくなります。


ぜひ、聞いてください。





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【 2009/11/27 (Fri) 】 アイドル列伝 | TB(0) | CM(0)
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