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至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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「3年A組」が終わった。


このドラマ、全作品、見た。

全作見るのは、去年のTBSの「大恋愛」以来か・・・。

このドラマ、冒頭から、「人狼ゲーム」的な出だしで、テレビで、またかいなの感もあったが、

回を追うごとに、メッセージドラマであることがわかった。


荒唐無稽といえば、それだけだが、娯楽作として、

どう、視聴者に、肝となるテーマを、巧みに、誘導していくか・・・


見終わって、

よく、まとめてたな~と関心。


突っ込みどころは、満載だが、

何が、言いたったのかは、充分、伝わってきた・・・。


SNSの乱用、現代の風潮、怒りの矛先、匿名誹謗、みんな右ならえ、変な正義心、情緒のない時代、

そして、スマホに操られている危うさ。



携帯のない時代に育ってきたきた御老体としては、

携帯によって、便利は増したが、

私は、携帯は好きではない。


よく知人からは、出ないな~と言われる。

そう、常に、手元には置いてはいないから、

後になって、着信に気付くことが多々あり、何かと、言われる。


私は、オーバーに言えば、携帯は、ある意味、”携帯テロ”と思っている。

自分の時間に、いきなり割り込んでくる。容赦なく。


人には、朝起きて、自分の、時のリズム、時の流れにそった行動で、仕事や、勉強、家事等にいそしんでいる。

それを、あの携帯音で、自分の時の流れを中断する。

まるで、爆弾が破裂したかのように、心の動き、思考を遮断する。


えてして、その携帯の用件は、時を急がないどころか、

たいした事ではない方が多い。


相手は、大事なことと思っているが・・・


家電話の時代なら、帰ってから、その用件を聞き、対処していたのを、

今は、その場で、携帯すぐに、解決を図ろうとする。

だから、

怒りの電話なら、瞬間怒りが、ストレートにくる。

仕事の用件も、一呼吸おかず、今、感じたことを伝えてくる。


家電話だけなら、不在も多いので、時の経過とともに、怒りも、言い方も、用件も、伝え方も、

時間が矛をおさめてくれる。


その間が、感情を、いさめてくれるものあったが・・・。


まあ、そう言っていては、この世にはなじまないから、仕方なしに、

八方美人の私は、スマホは、時々、手にしてる程度は必要だが・・・


横道、それました。


「3年A組」、主演者の頑張り度は、回を重ねるごとに、伝わってきた。

主演の菅田将暉が、「スッキリ」の番宣で言っていたが、

後半になって、生徒だけで会議して、望むこともあったそうだ・・・

菅田は、そのことに、「最初からやれよ!」と茶化していたが、

うれしそうに、みんなで、このドラマを作り上げようの一体感が、うれしかったのだろう。

そう、映画を撮る時みたいな、主演者、スタッフの魂の一体感を味わえたのだろう。


メッセージドラマは、時として、うざいとなるが、

このドラマ手法なら、見事に今風にマッチングした賜物、

脚本家の腕も見事であった。


テレビドラマの活路に、一石を投じた作品というのは間違いない。

拍手を送ります。

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【 2019/03/11 (Mon) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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