至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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アイドル列伝:斉藤由貴



斉藤由貴です。



講談社のミスマガジンのグランプリで表紙を飾り、


「可愛い~!」と大反響を呼び、


デビュー曲は、「卒業」です。


♪制服の胸のボタンを下級生にねだられ・・・



作詞、松本隆、作曲に筒美京平(本当に凄い作曲家)、


編曲に武部聡志(のちに、一青拗のプロデューサー、この編曲が表に出る

ターニングポイントの編曲だった事を、NHKの「ザ。プロフェッショナル」で語っていました)



そんな、豪華布陣で挑んだ、この歌の素晴らしさと、


由貴の初々しい愛くるしさもあり、


大ヒットしました。




そのうえ、テレビドラマ、「スケバン刑事」の初代・麻宮サキで、


ヨーヨーを巧みに操る由貴に、


ファンもとより、小中高生の間で、爆発的な大ヒットをしました。


「スケバン刑事」は、今でも、根強い人気があり、


ここ最近でも、映画で、松浦亜矢が主役を務めていましたが、


ヨーヨーがCGばかりで、アナログな由貴時代の感じがなく興ざめでした。


由貴も、ニューヨークにる母親役でゲスト出演していました。




当時に戻りましょう。




映画では、東宝映画の正月映画として、「雪の断章・情熱」が作られました。


「セーラー服と機関銃」で注目され、名監督になった相米慎二監督が、


由貴を徹底的に、しごき、


「スケバン刑事」で一躍有名になった由貴には、


あまりにもアイドルにふさわしくない本格的なシリアスな映画でした。


東宝としては、女優として、東宝の顔にしたかったのでしょう。


デビューのきっかけも、東宝第一回新人シンデレラオーデション準グランプリだから。


ちなみにグランプリは、沢口靖子です。余談でした。


この映画は、伝説の長まわし(ワンカットは数分に及ぶ。映画界では挑戦的なカットです)が


話題にはなりましたが、


映画は、コテンパンに不入りでした。




だが、NHK朝ドラの「はね駒」で、全国的になりました。


熱狂的なファンには、このドラマは物足りないものでしたが、


斉藤由貴は着実に、人気をあげていきました。



映画、ドラマ、歌と、着々と・・・



映画の「優俊 ORACION」では、


来生たかおとのデュエット曲も小ヒットながら


話題になりました。



のちに、歌も、井上陽水のカバー曲、「夢の中へ」が、久々の大ヒットし、


ザ・ベストテンでも、腰をくりくり回しながら


♪夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか・・・ウッフッフー・・・ア~ア~・・・


斉藤由貴の新たな一面でした。





結婚をしてからは、


今では、母親役で、お見かけします。


名残は十分にあります。





斉藤由貴。



ほんとうに、ほんわかアイドル。


とてもとても、可愛いかったです。





余談:斉藤由貴の実弟もデビューしましたが、


作詞家の大御所、松本隆初監督作品、「微熱少年」は、


惨敗しました。




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【 2009/11/27 (Fri) 】 アイドル列伝 | TB(0) | CM(0)
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