至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
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アイドル列伝:おニャン子クラブ



よっ、おニャン子!


と、言いたいところだが・・・・


書くのは差し控えたい気持ちがある・・・。



何故か・・・。


放課後のクラブ感覚からの発想からのアイドルだからだ。




当たれば、もうけもの的で、


高校生主体(主要メンバーのほとんどは、高校を卒業していた)の見世物的や、


場当たりな感じが否めない。



これを企画した、それほどはブレイクするとは思わず、


ゾーンの夕方5時台の穴埋めみたいなところからきたのだろうと察する。



番組「夕やけニャンヤン」。


司会に、とんねるず、片岡鶴太朗、田代雅志などがあたった。



女の子との、とことんのおふざけがメインでながら、


だが、予想に反して、男性を中心に、


大きなうねりとなって、番組は人気を博した。



やはり、「セーラー服を脱がさないで」のヒットの貢献が大だろう。


素人女の子のグループが、いきなりブレイク。


ひとりひとり会員番号を付けられ、


グループのヒットに気をよくして、それぞれと、


ソロシングルを敢行した。



手始めは、一番綺麗だった、河合その子、「落葉のクレッシェンド」


次々に、新田恵梨の「冬のオペラグラス」、国生さゆりの「バレイタインキッス」、


渡辺満里奈の「深呼吸して」、渡辺美奈代の「瞳の約束」、


鳴り物入りの(当時、メンバーの中では、断然歌が上手い!)工藤静香が、


「禁断のテレパシー」をヒッさせました。



おニャン子関係のレコードはオリコン1位を連続しました。



演歌として、城の内早苗の「あじさい橋」(次曲の「流氷の手紙」は傑作です)を歌い、


特に、吉沢秋絵の「季節はずれの恋」では、


出だしから♪季節はずれでした・・・は、棒読み歌の典型でした。


出してはいけない類ものでは、ありましたが、


留まる事をしらない番組は、推し進めていきました。



番組内では、違うブースから、ニュースを読み上げる故・逸見アナと、


女の子とのかけあいが、話題にもなりました。



午後5時は、”夕やけニャンニャン”が定番化していきます。


これを見るたびに、学校の帰宅を急ぐ男の子の生徒が続出しました。



番組も、手を変え品を変え、


高井麻巳子、ゆうゆで、”うしろ指さされ組”を組んだり、


工藤静香、生稲晃子、斉藤満喜子の”うしろ指ひかれ隊”、


調子をこいてだした、コミック的な、ニャンギラスの「私は里歌ちゃん」に至っては、


末期症状でした。



番組内で、それほど人気のない福永恵規の「風のInvitation」、


内海和子の「青いメモリーズ」にもねぎらいのソロデビューしました。



ソロデビューできなかったメンバーには、


印象深い子もいました。


富川春美(可愛かった)、名越美香、樹原亜紀(色もの的)


お~っと、山本スーザン久美子


シブがきの布川の妹、布川智子もいました。



グループでは、「じゃあね」を岐路に、


人気も下降していきました。




そしれ、2年間の幕を閉じました。




仕掛け人の秋元康は、


その後、会員の高井麻巳子と、結婚しました。


ファンからは、先生が、生徒に手を出した!ようなニュアンスで


非難をあびました。



おニャン子の作曲をした後藤次利も、離婚後、会員の河合その子と結婚しました。


傍若無人のありさまでした。




おニャン子くらぶのその後は・・・・


ご存知のように・・・・です。


工藤静香のみが、


完全な生き残り組です。


おニャン子当時から定評だった、歌のうまさもあり、


また、中島みゆきに楽曲を提供された幸運がありました。


ヤンキーにも、絶大なる人気があり、


静香物まね、静香ヘアースタイルも大流行りでした。、


”亀井静香”も、びっくりのありさまでした。(アホな~!)


周知のとおり、キムタクとめでたしの結果で・・・。


これは、キムタクが、当時から隠れファンだったこともあり、


トントン拍子の結婚でした。


今は、主婦業に収まってはいますが、


確実に、また、歌い出すでしょう。




そして、国生さゆりは、あの可愛さは、どこ?みたいに

(当時は、グループをしきっていたと評判です。)


なじみの同郷の男性と、結婚、離婚、また、同居、別れるの


とんだ騒ぎで繰り返しました。


今では、杉田かほる状態です。


ロンブーの番組の格付けでは、おばちゃんワールドです。


よう、やるわ~、です。



渡辺満里奈は、テレ朝の”銭金・・・”で、知り合った、


ネプチューンの名倉と、国際結婚(?笑)と、


一児をもうけました。


フジの”特ダネ”のコメンテーターや、NHKの番組などで、


たまに見かけます。



美奈代も、主婦業をメインに


たまにお見かけします。




生稲晃子は、


CBC製作のドラマ30 ”キッズ・ウォー”(あの井上真央を輩出した)で、


存在を表しました。



城の内早苗もは、結婚後も演歌道を・・・。



あとのメンバーは、どうなっているのやら・・・。




数年前に、特定のメンバーで、


なつかしのメンバーが揃って、


おニャン子コンサートをしました。




そして、


このおニャン子の仕掛け人の当事者の


ロリコンチックな秋元康は、


懲りもせず、


秋葉ライブ発信の”AKB48”に


相も変わらず夢中です。


紅白にも出てますが・・・・


「リバー」は、やっと、初めての1位を獲得しました。


ブレイクのきざしか、どうかわかりませんが・・・



ただ、50代にして、秋元康のAKBの作詞は、きつい。





とにかく、おニャン子クラブ。


このノリが、


ある種、”モーニング娘”につながっていき・・・


AKBへと・・・連鎖していきます。



しかし、昨今は、


アイドルグループ含めて、アイドル受難時代、いや、


玉不足はいなめません。

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【 2009/11/27 (Fri) 】 アイドル列伝 | TB(0) | CM(0)
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