FC2ブログ

至近距離の幸せ

手つかずのままの文章に、”しあわせ”と書き込んだ・・・。 少し、少しだけ、ココロが半歩、歩いた気がした。
1012345678910111213141516171819202122232425262728293012

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

作詞家列伝:阿久悠 山上路夫


阿久悠についての詞の勝手ながらの分析。


広告代理店にいただけあって、仕掛けが上手い。


つんくのモーニング娘のパターンは、ピンクレディありきといって過言ではない。


詞も、北原ミレイの「懺悔の値打ちもない」では、ひとりの女の人生をたくみに劇画的に


切り取った、作詞史上に残る名作です。


視点がするどい。コピーライター的な詞も数々。


感性が豊かで、世の中を斜めに書いたり、


芯をつらぬく作詞方は、追従を許さない。商業上、プロ中のプロでもあり、


また、文学的にもスキがない素晴らしさであった。


個人的には、橋本淳大好き派だが、(当時、橋本淳の名を見ずしても、


新曲の歌詞を聞くだけで、これは、橋本淳だなと言い当てるほどでした。)


阿久悠という偉大な作詞家は、今後もこのような作詞家は現れないと断言できるでしょう。




今まで書き記した、昭和を飾った、橋本淳、なかにし礼、阿久悠の三大作詞家に


共通するのは、平成の作詞家にはない、どんなジャンル(ポップス、歌謡、演歌など)にも、


書けるというのが共通点であり、凄さを物語ります。



この昭和時代には、たくさんの作詞家がいました。


そのひとりに、山上路夫もはずせません。


ガロの「学生街の喫茶店」は、昭和世代にはたまらないでしょう。


タイガースにも「廃墟の鳩」を提供しました。


アグネスチャンの「ひなげしの花」、天地真理(お~懐かしい、大ブレイクアイドル、


白雪姫の真理ちゃんです。)の「虹をわたって」などの一連。


渋いところで、Kとブルンネンの「何故に二人はここに」


小田和正が鈴木と二人で活動中の売れなかった「群衆の中で」、「秋の気配」などは


「廃墟の鳩」といい、タイトルも詞もの内容も、学生運動と吟遊詩人を訪仏させます。


朝倉まりの「あの場所から」なども名曲です。


演歌風では、梓みちよの「ふたりでお酒を」があり、


テレサテンのデビュー曲の「空港」もそうです。


インテリ作詞家ではなかったでしょうか。


やはり、山上路夫の代表曲は、赤い鳥の「翼をください」。


教科書にも載っている国民的な歌です。


また、サッカー界の応援ソングというか、ワールドカップにはふるに使われています。


このようにフォーク界にも提供した作詞家です。(フォーク界は後日書きます。)



つづく。
スポンサーサイト
【 2009/11/26 (Thu) 】 作詞家列伝 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。